バリエーション豊富!サスティナブルなトートバッグ
今回ご紹介するのは、Cingommaで人気の高いトートバッグです!
Cingomma商品は、自転車タイヤやチューブを使ったブランドと認知して頂いている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、実はこちらのバッグは街中でよく見かける○○から作られたバッグです!
今回はこちらのバッグをご紹介させていただきます!
バッグの素材は捨てるはずだった看板
普通のバッグに見えるこちらのトートバッグも、実はCingomma特有の、廃棄予定だった”看板”から作られています。
アップサイクルという、手間暇をかけて持続可能性が高い再利用方法を取り、ゴミだったものを全く新しい形にしているのです。
しかも、看板の特性も引き継いでいるので、撥水効果ももちろんあります。
だから水濡れしても問題ありません!
突然雨が降られても安心の、プラスチック製品のアップサイクルだからです。
トートバッグのデザインバリエーションが豊富
イタリアの郊外にある看板や駅の広告の表面素材を使用したトートバッグは、一つ一つ手作業で作られています。
また、捨てる予定だった元看板のデザインは無数にあります。
更に同じ看板を使っていても、切る場所や組み合わせが違うので、全く同じになることはありません。
人と被ることがない、オンリーワンなトートバッグ。
それだけ無数にデザインがあるのです。
そういうところも、サスティナブルファッションの特徴の一つですね。
つまり、1点モノの為、人とはかぶらないあなただけアイテムなのです!
持ち手は自転車タイヤのインナーチューブを使用
取っ手部分もCingommaならではのアップサイクルとしてよく使われている、自転車タイヤのインナーチューブを使用しています。
それにより、肩掛け時も痛くなりにくく、腰の位置で開封が出来るのでとても便利!
また、十分なマチがあり、丈夫に作られているので普段使いにも最適です。
長く、そしてずっと愛着が持てるような、そんなデザインと機能性を兼ね備えています。
使い勝手がいい軽量素材で持ち運び楽々
デザイン性、機能性を兼ね備えていても、重かったら疲れてしまいますよね?
普通のカバンの平均的な重さは約800gと言われています。
なんと、こちらのバッグの重さは約600gです。
だから、女性が持っても軽いと感じる重さになっています。
持続可能性が高い次世代トートバッグ
- 捨てるはずだった元看板素材を再利用している
- 看板素材を使っているので撥水効果がある
- 元看板だから目を惹くデザインばかり
- 持ち手が自転車タイヤのチューブだから痛くない
- 重さ約600gで軽め
- オンリーワンアイテムで愛着を持てる
リサイクルとはまた違う、アップサイクルという形でゴミを再利用している、新しい持続可能性の高いトートバッグです。
一つ一つ、丹精込めて職人が作りました。
愛着を持ってもらえるように、長く使ってもらえるように、Cingommaは努力を惜しまず、日々研究も続けています。
そんな素敵なバッグたちに、ぜひ興味を持ってもらいたい。
是非その目で見て、確かめてみて下さい。
エコに、サスティナブルに、アップサイクルに、Cingommaに、少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。